1人ひとりの思いをしっかり受け止め、
発達に応じた遊びから、学びに向かう力を育みます。
自然を楽しむ
自由な発想で楽しむ
食べることを楽しむ
つながりを大切に
個人差、発達差を考慮しながら家庭的な雰囲気の中で一人ひとりが安心して生活できるよう、心を込めて保育します。
・一人ひとりの思いをしっかり受けと止め、大人との愛着関係を築く
・したい遊びを自ら選び、じっくりと楽しむ
・自分でしようとする気持ちを大切にし、生活に必要な習慣を身につける
自発的に、意欲的に遊べるような環境を構成して、主体的な活動を大切に、幼児期にふさわしい体験が得られるよう、総合的に教育・保育をします。
・自ら選んで遊んだり、みんなで遊ぶ楽しさを経験しながら、一人ひとりが主体的に遊ぶ
・生活や遊びを通して、人と関わる力を養う
・感じたこと、考えたことを自分なりに表現する
・様々な経験を通して、失敗したり、発見したり、工夫したり、考える力を養う
専門機関と連携を取りながら、大人も子どもも支援が必要な子どもも、共に育ちあう保育を行います。
【登園後】37.5℃以上の発熱時や、下痢・嘔吐など体調が悪くなった時は、保健室にて看護師が看護をいたしますが、体調の急変、子どもの不安解消の為にも、出来るだけ早くお迎えをお願いしています。
【けがの場合】看護師が応急手当をし、症状が重い場合は園より病院を受診します。状況に応じてお迎えをお願いします。
・幼児クラスはランチルーム、乳児クラスは各部屋で楽しい雰囲気の中で食事をします
・主食・副食を合わせたバランスの取れた【完全給食】と手作りおやつを毎日取り入れて提供しています
・離乳食はご家庭と連携をとり、成長に応じて個別の食事を提供します
・食物アレルギーの子どもへは医師の指示のもと一人ひとりの子どもの状態に対応した食事を提供します
・食べることを楽しみ、食事を楽しみあう子どもに成長してほしいと願って色々な取り組みを行なっています。
・みんなで一緒に楽しく食べる
・野菜の栽培体験を通して、食への関心を育て、感謝の気持ち、命を大切にする気持ちを育む
・クッキングを通して調理する事に関心を持つ